「男女共同参画社会とは、男女それぞれが生来の性差を尊重する社会である。」

我々の社会は男性と女性の両者が協力し合う事により成り立っています。

 

1947年に男女平等を保障した日本国憲法が施行されてから、

日本では、欧米諸国にならい様々な分野での男女平等や女性の社会進出を推進してきました。

 

しかし、この思想や状況には違和感をもたれている方は男女ともに多いと思います。

 

その違和感の正体は、至極単純であり、この男女平等の思想が、出生前から存在している男女の性差や役割を完全に無視していることから生じています。

 

男性と女性は、生まれる前の胎児の時期から脳や体の構造自体が異なり、小児期、青年期、老年に至るまで、興味の対象などの基本的な行動特性は異なります。

分かりやすい例を出すと、出産・授乳では、男性は出産できませんし、授乳できません。
イクメンという造語をいくら作っても、乳幼児を世話するために適切な機能は男性にはありません。
(男性は子育てに参加しないで良いというわけではなく、男性としての役割はあります。)

 

職業の男女差については、世の中には女性的な男性や男性的な女性もいるため、各職業がどちらかの性別だけになるという事はありませんが、
明らかに男性向き、女性向きの職業がありますので、どちらかの性別に偏ることになります。

 

現在の世界は、男女平等を訴え、女性を男性視点の価値基準に沿って作られている男性社会に当てはめようとしていると言えます。
(*ヒラリークリントンが米国女性に人気がない理由は、女性の本来の理想が、彼女のような男性社会での出世ではなく、例として、おしゃれなカフェに友人と休日におしゃべりに行くような生活であるからと思います。)

 

本当の男女参画社会を目指すのであれば、
男女の権利や待遇は、基本的には平等にするものの、性差に応じた社会制度を整え、男性社会に女性の価値基準に沿った女性社会を併存させるべきでしょう。


カウンター
プロフィール

服部 泰輔

Author:服部 泰輔
初めまして。服部 泰輔と申します。
本研究所は、日本の社会問題の 解決策を提案する政策研究所です。

本拠地は、愛知・岐阜になります

現在の日本では、高齢者向けの福祉を中心に拡充しつづけた結果、
教育・家族・労働者向けの予算は先進国の最低水準となっています。
また、大学の予算(科学研究予算)も減額が続いています。

これは、将来への投資を限界まで切り詰め、高齢者福祉に充てている末期的な状態と言えるでしょう。

さすがに、
この状況を放置しつづけると、
日本は破綻してしまいます。

将来的には、政党を立ち上げ、専門家・学識者で構成された政党を作りたいと考えています。

ですが、最終目的は社会の修復ですので、手段にはあまりこだわらずに状況に応じて柔軟に考えていきます。

気が向いたら、ご協力いただければ幸いです。

最新記事
カレンダー
11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR