「日本材料学会(平成29年度)」

日本材料学会(平成29年度)に参加した際の考察です。

高度経済成長期に「鉄は産業の米」と呼ばれていたように、素材・材料は、全ての産業の基盤であり、素材技術の発展がなければ、応用製品の開発は困難になります。
そして、日本の素材産業は、世界でも高いシェアを誇っています。

講演論文集を参照すると、
特許の兼ね合いのためと思われますが、新素材の話は少なく、物性についての話題が多い印象でした。

素材・材料は、単独では有用性に乏しく、各種分野で応用される事により、価値が発揮されるものですので、他分野との連携・共同研究が重要になります。

既にしているかもしれませんが、
一般企業や他分野の先生が、材料学会にコンサルトして、該当する素材の専門家を紹介してもらえる制度があると良さそうです。

ちなみに、
科学技術系の学会に参加する目的は、科学研究の視点が医学に集中し過ぎないようにするためと
医学以外の科学技術の進歩の状況を見に行くためです。

「日本未来学会(参加型メディアの未来)」

日本未来学会に参加しました。

話題は、参加型メディアの将来です。

昔は、情報の発信者は限られていましたが、
インターネットの普及に伴い誰でも情報を発信できるようになりました。

結果として、
① 情報量が激増した。
② 真偽不明の情報が増加した。
③ 情報が双方向性に伝達される。
などの変化が生じています。

双方向性の情報発信の将来ですが、
親しい人との情報のやり取りを除くと、情報通信のやりとりの全体を俯瞰すると、情報発信をする影響力のある一
部の人と、その他の受容する大勢の人に分かれ、その人の興味や思想毎に集団が形成される事になります。

本日の興味深い話としては、橘川幸夫先生のお話しがありました。
詳しい話の内容は、忘れましたので、個人的に改変していますが、大昔に個人は集まり、
集団となり、村や国を作りました。そして、共同生活の中では一定の規律やまとまりが生まれます。戦後になると、各個人は自由となり、バラバラになりました。そして、小さな単位での集団を作りましたが、現在は、再度、分散していると言う話です。

戦後、日本は思想の自由化と、民主主義という国民の多数派が正しいという思想に基づく
政府の放任が相まって、何が正しくて、何が間違っているのかなどが、定まっていない徐々に正奇の入り混じる混沌な状況になりつつあります。

また、方針に従っていれば、基本的に出生〜結婚〜子育て〜引退と、平凡な人生を送る事
のできるルートも無くなってしまいました。

今後の方針としては、国民が守るべき規範・倫理を提示して、(法律により制限した場合は、傾
奇者などの社会の変革者がいなくなります)社会の規律を締め直す必要があるでしょう。

「電子情報通信学会 (2017年総合大会)」

本日は、電子情報通信学会に参加しました。

 

本学会は、先週の情報処理学会よりも基礎に近く、通信の基礎技術の研究が多くなっています。

聴講した通信技術の今後の課題としては、通信量がIOTの普及に伴い急速に増大していく事への対応が問題となっています。

 

一般的に、技術の進歩と共に専門性は上昇し、各人の担当範囲は深化・細分化していくため、全体像は見えにくくなります。

そのため、研究をする場合は、全体のどこに位置しており、どのような社会的な意義があるかを常に考える必要があります。

専門家は視野狭窄に陥り易いので、分野全体を一歩引いて広い視点から見ることで全体を統合し、新たな価値を生み出す各分野のジェネラリストの育成も将来的に必要でしょう。

 

全く見たことのない他の基礎分野でも大まかな流れは掴めるものであり、
一層下の基礎部分を見ると、全体をより深く理解できるようです。
まうるる一般的に、技術の進歩と共に専門性は上昇し、各人の担当範囲は深化・細分化していくため、全体像は見えにくくなります。
そのため、研究をする場合は、全体のどこに位置しており、どのような社会的な意義があるかを常に考える必要があります。
専門家は視野狭窄に陥り易いので、分野全体を一歩引いて広い視点から見ることで全体を統合し、新たな価値を生み出す各分野のジェネラリストの育成も将来的に必要でしょう。

本日は、電子情報通信学会に参加しました。

 

本学会は、先週の情報処理学会よりも基礎に近く、通信の基礎技術の研究が多くなっています。

 聴講した通信技術の今後の課題としては、通信量がIOTの普及に伴い急速に増大していく事への対応が問題となっているようです。

 

 一般的に、技術の進歩と共に専門性は上昇し、各人の担当範囲は深化・細分化していくため、全体像は見えにくくなります。

そのため、研究をする場合は、全体のどこに位置しており、どのような社会的な意義があるかを常に考える必要があります。

 専門家は視野狭窄に陥り易いので、分野全体を一歩引いて広い視点から見ることで全体を統合し、新たな価値を生み出す各分野のジェネラリストの育成も将来的に必要でしょう。

 

一応、全く見たことのない他の基礎分野でも大まかな流れは掴めるものであり、一層下の基礎部分を見ると、全体をより深く理解できるようです。一般的に、技術の進歩と共に専門性は上昇し、各人の担当範囲は深化・細分化していくため、全体像は見えにくくなります。
そのため、研究をする場合は、全体のどこに位置しており、どのような社会的な意義があるかを常に考える必要があります。
専門家は視野狭窄に陥り易いので、分野全体を一歩引いて広い視点から見ることで全体を統合し、新たな価値を生み出す各分野のジェネラリストの育成も将来的に必要でしょう。

一応、全く見たことのない他の基礎分野でも大まかな流れは掴めるものであり、一層下の基礎部分を見ると、全体をより深く理解できるようです。

 

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プロフィール

服部 泰輔

Author:服部 泰輔
初めまして。服部 泰輔と申します。
本研究所は、日本の社会問題の 解決策を提案する政策研究所です。

本拠地は、愛知・岐阜になります

現在の日本では、高齢者向けの福祉を中心に拡充しつづけた結果、
教育・家族・労働者向けの予算は先進国の最低水準となっています。
また、大学の予算(科学研究予算)も減額が続いています。

これは、将来への投資を限界まで切り詰め、高齢者福祉に充てている末期的な状態と言えるでしょう。

さすがに、
この状況を放置しつづけると、
日本は破綻してしまいます。

将来的には、政党を立ち上げ、専門家・学識者で構成された政党を作りたいと考えています。

ですが、最終目的は社会の修復ですので、手段にはあまりこだわらずに状況に応じて柔軟に考えていきます。

気が向いたら、ご協力いただければ幸いです。

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