「日本生態学会 (第64回)」

日本生態学会に参加して考えたことです。

自然環境の保護は、持続可能な社会を作る上で日本と世界が直面している課題です。

 

環境問題のこれまでの経緯です。

 人は自然環境に手を加える事で、より良い生活環境を作ってきました。

産業革命以前は人の力は限られており、自然の流れに沿って暮らしていました。(過伐採や焼畑による禿山・砂漠化などはありますが。)

産業革命により、生産性の向上に伴い生活は物質的に急速に豊かになりました。

人の力が自然の修復力を超えてしまい直接的に健康被害を生じる環境問題(公害・環境汚染・自然破壊など)が発生しました。

環境保護に注目が集まり、先進国では短期的に直接被害がある問題は解決します。

短期的には被害はないが、長期的に被害の生じる可能性がある温暖化、自然環境保持、資源枯渇(鉱物・海洋など)などが問題になっています。

以上です。

 

次に環境問題を放置した場合の未来です。

 

地球温暖化については、下記の通りです。

気温の上昇

気候の変化・海面の上昇

生態系の変化(新しい細菌やウイルスの誕生?)・砂漠化・異常気象・農作物の生産量の低下・沿岸都市の水没

 

対応としては、温暖化対策 になります。

CO2が温暖化の主原因ではない可能性もありますが、可能性があるものについては予防的に対応する必要があり、国際的にCO2の削減が必要でしょう。経済的な事由で参入しない選択肢を選んでも、結局、温暖化による経済的な被害を受ける事になるでしょう。

 

環境問題は、人口の増加に伴い生じます。

地球の資源は有限であり、養える人数には限界がありますので、いずれは、人口調整が必要になります。

先進国の人口は、減少していますので、食料自給率を上げておけば対応可能です。

しかし、人口が増加し続ける発展途上国と国連には、近い将来、人(人命、人権、生活)と自然環境の保持のどちらを優先するのかの選択を迫られる日が来るでしょう。

カウンター
プロフィール

服部 泰輔

Author:服部 泰輔
初めまして。服部 泰輔と申します。
本研究所は、日本の社会問題の 解決策を提案する政策研究所です。

本拠地は、愛知・岐阜になります

現在の日本では、高齢者向けの福祉を中心に拡充しつづけた結果、
教育・家族・労働者向けの予算は先進国の最低水準となっています。
また、大学の予算(科学研究予算)も減額が続いています。

これは、将来への投資を限界まで切り詰め、高齢者福祉に充てている末期的な状態と言えるでしょう。

さすがに、
この状況を放置しつづけると、
日本は破綻してしまいます。

将来的には、政党を立ち上げ、専門家・学識者で構成された政党を作りたいと考えています。

ですが、最終目的は社会の修復ですので、手段にはあまりこだわらずに状況に応じて柔軟に考えていきます。

気が向いたら、ご協力いただければ幸いです。

最新記事
カレンダー
11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR