「日本公共政策学会 2016年春」

日本公共政策学会 2016年春 に参加したときの感想です。

科学技術が発展する前の時代では、民主主義による多数決による決定には、社会の構成員の同意をえるという点では利点があったと思えます。
しかし、社会や科学技術が高度化している現在では、民主主義の民意という名の多数決で、政策を決める事
は、最適な回答が得られにくく、衆愚政治に陥り、社会が不適当になるリスクは上昇しています。
分かりやすく例えると、骨折して病院に行った時に治療法を専門の医師ではなく、少し勉強した素人
が多数決で決めたら、ロクな結果にならないと思います。

よって、現在では、人々は、投票により指導者を選ぶ事しかできません。

将来的には、未来視をもつスーパ
ージェネラリストの指導者と各分野に精通した専門家集団による統治体制に移行すると思います。

本学会の発表は、現行の政策の解析と解析方法が主となっていましたが、将来的には、社会問
題の現状分析・原因検索・政策提言を行うべきと思えました。理由は、一票の不平等などの影響などをいくら検討しても、政治主導による投票システムの変更により、一瞬で変えることができるからです。それよりは、別の投票システムとの比較や利点について研究した方が良いでしょう。
科学技術が発展した現代では、政策提言や原因検索などの理論を構築する際には、科学的な根拠が必要です。

公共政策学は、他の専門分野を習得した後にさらに追加して習得すべきものに思え
ました。
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プロフィール

服部 泰輔

Author:服部 泰輔
初めまして。服部 泰輔と申します。
本研究所は、日本の社会問題の 解決策を提案する政策研究所です。

本拠地は、愛知・岐阜になります

現在の日本では、高齢者向けの福祉を中心に拡充しつづけた結果、
教育・家族・労働者向けの予算は先進国の最低水準となっています。
また、大学の予算(科学研究予算)も減額が続いています。

これは、将来への投資を限界まで切り詰め、高齢者福祉に充てている末期的な状態と言えるでしょう。

さすがに、
この状況を放置しつづけると、
日本は破綻してしまいます。

将来的には、政党を立ち上げ、専門家・学識者で構成された政党を作りたいと考えています。

ですが、最終目的は社会の修復ですので、手段にはあまりこだわらずに状況に応じて柔軟に考えていきます。

気が向いたら、ご協力いただければ幸いです。

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