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「ヒトを若返らせる方法について」

「ヒトを若返らせる方法について」

サルの体細胞クローンも完成し、そろそろ頃合いのようですので、書きますかね。
老化の原因は、酸化ストレス・細胞分裂に伴うテロメアの短縮などによる身体を構成する体細胞の経年劣化です。そのため、個体の老化した細胞を若年の細胞によって置換すれば、若返ることが可能です。
しかし、ここで下記の問題が生じます。

① 移植時の拒絶反応
② 自分の若い細胞の入手方法
③ 移植不能な臓器(例:脳)の修復方法 

①への対策は、
一卵性双生児の間の臓器移植には拒絶反応が生じない(つまり、epigeneticsの要素はない)事を利用します。

②への対策は、
体細胞から作成したクローン羊は、テロメアが修復されており、健康状態・寿命には問題がない事をふまえ、体細胞からのクローン生体を用います。

③への対策は、
骨髄移植を行うと、骨髄細胞から供給された細胞が各臓器で分化し、組織の構成細胞として認められることを利用します。
老化したヒトに体細胞で作成した若いクローン生体を血管縫合、あるいは、臓器移植し、徐々に老化細胞を若いクローン細胞で置換していけば、若返ることができます。

さらに、老化細胞は若年細胞により増殖力で劣る(*)ため、いずれはすべて若年細胞に置換されるでしょう。
(* 例:化学療法後にDNAに障害を受けた細胞にはグルコースは取りこまれにくい=状態の悪い細胞には栄養は届きにくくなっています。)

サル等の高等哺乳類で行うのは抵抗があり、時間がかかるため、最初はマウスモデルを用いて、下記の実験から始めるのが良いでしょう。

① 遺伝背景が同じ若年マウスと老年マウスの血管を縫合し、血液循環を同一とする。
② 遺伝背景が同じ若年マウスと病気の老年マウスの血管を縫合し、血液循環を同一にする。
③ 遺伝背景が同じ若年マウスの臓器を老年マウスに移植する。
④ 体細胞クローン動物を作成し、臓器移植した場合の免疫応答を測定する。

将来的にヒトに応用するかどうかはさておき、実験を進めておいてもらえると嬉しいです。

「政治活動に必要な費用について」

「政治活動に必要な費用について」

今年は、開始早々に投資(投機に近いが)で損害をだし、資金難で政治活動を終わりにしようとしましたが、ネット、壁画などを見ると、継続して欲しいようなので費用の掛からない範囲で再開しました。

前回の衆議院総選挙では、没収された供託金 300万円 + 諸経費(選挙費・生活費など(書籍代・学会参加費等は除く) 100万円程度の費用で済みました。
しかし、政治活動をまともに行おうとすると、どの程度の費用が必要かをおおよそ検討してみたら、ビジネスオーナー(自分が直接業務に携わる必要のない業種)、または、資産家でないと無理との結論に達しました。

政治活動は、一般の商業分野とは異なり、商品たるビジョン・政策を立案しても販売して利益を得る事はできません。
無所属の個人として、人間関係ではなく、政策メインで行おうとすると、人々の興味のある範囲は多分野にわたるため、自分の専門分野だけでは足りません。

そのため、各分野の政策立案人材を雇用することになりますが、人材の質は、一般の医師(平均年収1000万円以上)よりも高いレベルの人材が必要です。
有能な人材にはそれ相応の報酬を出す必要があり、1人あたり最低1000万円程度(スタートアップの会社のリスク+大学院卒業レベル以上で社会経験のある人材)は出さないと、雇用するのは難しいでしょう。
(烏合の衆では意味がありません。)

上記をまとめると、必要な費用としては、下記の通りとなりました。
① 生活費
② 事務所運営費
  レンタルオフィス+ 事務員の給与
③ 政策立案費用
  政策立案スタッフの給与・各分野の専門家への顧問料・
政務調査費用
④ 政策普及費(≒ 広告費)

「evidenced based policyについての見解」

「evidenced based policyについての見解」

evidenced based policyは、目的を設定する方法ではなく、目的に到達する方法の妥当性を検証する方法と考えています。

目的となる思想・価値観に対しては、evidenced based policyは導入することはできず、最終目的については、自ら設定しなければなりません。evidenced based medicineを用いた医療に限界がある(隠れた背景要因により効果に個体差がある)ようにevidenced based policyの現実への適応にも制限があります。

(同じ背景条件の社会は存在せず、総体を統計処理して観察した場合と、個体別に観察した場合では違いがでます。)

私的には、evidenced based policy が最も有効なのは、社会政策を施行した際に、実際に効果があったのかどうかを検証する事と考えています。
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プロフィール

服部 泰輔

Author:服部 泰輔
初めまして。服部 泰輔と申します。
本研究所は、日本の社会問題の 解決策を提案する政策研究所です。

本拠地は、愛知・岐阜になります

現在の日本では、高齢者向けの福祉を中心に拡充しつづけた結果、
教育・家族・労働者向けの予算は先進国の最低水準となっています。
また、大学の予算(科学研究予算)も減額が続いています。

これは、将来への投資を限界まで切り詰め、高齢者福祉に充てている末期的な状態と言えるでしょう。

さすがに、
この状況を放置しつづけると、
日本は破綻してしまいます。

将来的には、政党を立ち上げ、専門家・学識者で構成された政党を作りたいと考えています。

ですが、最終目的は社会の修復ですので、手段にはあまりこだわらずに状況に応じて柔軟に考えていきます。

気が向いたら、ご協力いただければ幸いです。

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